2016年、6年間、ありがとうございました。 | 21:19 |
皆さま、おひさしぶりです。やよいです。
この1年、とくに下半期はわたしの中でたくさんの変化があって、なかなか嵐を追うことができませんでした。
松本さんのことも嵐のこともおふたりのことも、これからたくさん見ていきたいし、日々のパワーをもらっているのですが、どうしてもここに書く時間とエネルギーが無かった。ほんとうは吐き出したいタイプなのでこういう場所は必要なのですが、見て頂いていている方、ここをお気に入りに入れて頂いている方々にどうしても申し訳ないので、
一旦、ここを閉じようと思います。
長い間見ていただいた方、本当にありがとうございました。
ご挨拶として2017年1月まで残し、わたしの大好きだったこの場所を離れようと思います。本当にすみません。twitterでは細々吐き出していきたいと思っておりますが、ここからは離れます。
ここからは私事なのでたたみます。
最終回までも。 | 20:07 |
本年もお世話になりました。 | 20:10 |
おじゃったもんせ! | 04:05 |
月がきれいだからライト消してね。 | 18:50 |
ほんとうにお久しぶりです。 | 16:48 |
15年目の告白を見て重たいこと言って逃げます。 | 00:13 |
腕と足を大きく動かして踊る松本さんが好きだ。やっぱりピカンチ最高。
アイドルとしてプロフェッショナルな嵐が好きだ。その裏側を垣間見ることができたことにありがとう。
翔さんの言葉になきそうになって(最高級の賛辞をありがとう)、「次の一手」で涙ほろりしてしまったよ、突き進め、嵐。
おじゃったもんせ! | 19:21 |
一人旅は良いものです。こんばんは、やよいです。
相葉さま、おじゃったもんせ、鹿児島へ!
JALのCMが新しくなるのか。嵐4人ってどういうことだ?あれ、相葉さまがひとり旅?4人で北海道や沖縄へ行ったあと一人でどこへ…って、かっ、鹿児島?!( °д°)(←11日早朝のわたし)
実際にCMを確認すると、わたしがいつも家から挨拶をしている桜島に対して相葉さまが「さくらじまー!」と叫んでいるのを見て、妙に感慨深くなりました。いつも見ている人たちが地元に触れているのってどうしてこうも特別なんだろう(笑)。鹿児島へ来てくれてありがとう、相葉さま!鹿児島の設定にしてくれてありがとう、おじゃるさま!
『あいつがいない』なんてタイトルの曲を歌うくらい寂しいなら、君たちも来れば良かったのに(*´v`* )(タイトル聞いて笑った)
本当に5人で来ても良いのですよ(*´v`* )わたしが鶏飯をふるまうわ(*´v`* )(要らん)
そんなことを思いながらCMを楽しんでいたわけですが、昨日仕事が午前終わりだったのでふとドライブがしたくなって、行き先を考え始めて5秒後、あっ…!と突然思い至り、その恰好のまま行ってまいりました。相葉さまが訪れた場所。
龍門滝と龍門司坂。
鹿児島県民として恥ずかしながら、名前しか知らなくて行ったことがなかったところです。きっかけを与えてくれたことにありがとう。この方面は、市内から車で向かうと、左手にずっと桜島と錦江湾を臨むことができる、最高のドライブコース。
このドライブ途中に相葉さまがぢゃんぼ餅を食べ、「さくらじまー!」と叫んだであろう仙巌園と磯山公園を右手に見ることが出来ます。ただし磯山は桜の時期しか開放されていないので、もしもこれをきっかけに鹿児島にいらっしゃる方はご注意を!篤姫も撮影されたとてもきれいなところです!(そういう人がいたらいいな♡という希望を含めてPR)
わたしも来春は久々に磯山へ行こう。さくらじまー!って叫ぼう(笑)(変人)。
さて、龍門坂は場所を知らなかったのでナビで設定したのですが「目的地に到着しました。ルートガイドを終了します」と言われたところは周りに何もない山の中。周辺をぐるぐるとまわっていたらようやくそれらしき駐車場を発見して駐車。15台ほど停めることができます。(勝手にPR中)
('◇')すぅげぇ〜…
日本の滝100選の高さ46mの滝。想像していたよりも高くてわたしもひとりで「すぅげぇ」と思わず呟いてしまいました。こんなに大きな滝を見たのも久しぶり、いや、初めてかも。水が流れる轟音も迫力があって、圧倒されるけど涼しくて癒されて。しばらくぼーっと眺めていました。癒されますよ(しつこくPR中)。
ひとり占めしていたところにカップルがやってきたのでそそくさと移動(江ノ島に続いてカップルに振り回されるわたし)。
5分も歩かないところに続いての目的地はあります。龍門司坂。
※この日の鹿児島の天候は小雨。
※この日のわたしの格好は、仕事帰りのため膝丈のタイトスカートにヒール。
※龍門司『坂』です。
※石畳の坂なんです。
西郷隆盛も通ったと言われるこの坂。464mありますが20m地点で後悔しました。
入口にあったこれを、「滑りやすいってヽ(´ー` )ノこれでも20代だぞヽ(´ー` )ノ」と思いながらスルーしたことを!後悔しました!(with何故か休憩していた立派なニワトリたち)
もうツルッツル!
ツルッツル!
ツルッッッツル滑ること!(笑)
何故『坂』という単語に気付かなかったのか!何故雨が少し止んだところで登ろうとしたのか!何故タイトスカートなのか!何故ヒールなのか!(←江ノ島から学習能力無し)
是非皆さん想像してください。20代のシャツにタイトスカート、そしてヒールを履いた女が石畳の坂を一歩一歩「あっぶない」「うわーうわー」「マジスリリング!」など呟きながら進んでいる様を(ノンフィクション)。
……引くわぁ…
でも負けず嫌いなところがあるので途中で帰るという選択肢はなく、むしろそんな馬鹿なことをしている自分にテンションが上がりつつ(究極の馬鹿)、確実に登っていきました。今振り返ってもあれだけ何度もつるっと滑ったのに、こってーんと一回もこけなかったことは奇跡だと思います。そして頂上目前になって、ようやくこの景色と出会いました。
('◇')たまにはひとりもいいなぁ
確かにここがいちばんきれいだった。空気が澄んでいた。わたしの写真じゃ伝わりづらくて、やっぱり相葉さまがいるだけで輝くんだなあと思うけど(笑)。ただやっぱりここもツルッツルすべるわけで、わたし思いました。
ここをあんなにお洒落に歩くことが出来るなんて、相葉さまはさすが世界一のイケメンだと!(真顔)
そして、是非とも5人で来てこの自然を満喫しながら「めっちゃ滑るな!」「うわっあっぶね」「きゃははは!」って楽しんでくれたらいいな、と!(つるつる滑って辛いことを妄想で紛らわすの巻)
頂上まで登ったらまたつえ置き場があったのでためらわず借りて(笑)、下りはつえの助けを借りながら確実に降りて行きました。どこか心に余裕が出来て、
石畳の間に咲く可憐な紫の花を見つけることが出来ました(*´v`* )ピンボケしてて伝わらないじゃないか(*´v`* )(←写真ヘタ)
以上、龍門滝と龍門司坂。所要時間はおよそ1時間。ヒールとストッキングに泥が付きますが(←ヒールで行くのはお前だけだ)、自然に癒されたい方はぜひぜひ。鹿児島県民からのプチPRでした(笑)。
今日はこれで失礼いたします。明日番組感想をぐだぐだ書かせてください。MCMJのスイッチが入った松本さんってば(*´▽`*)
ご報告までに。21日のパブリックビューイングに参加できることになりました。友人の都合が合わずまさかのひとりでの参加なので不安ですが、ひとりで踊り騒ごうと思います。パブリックビューイングってどんな感じなんだろう。ハワイでどう盛り上げるんだろう。楽しみです。
東京小旅行日記。 | 10:58 |
鹿児島のこの蒸し蒸しした暑さが落ち着きます。こんばんは、やよいです。
行ってまいりました。11,12と2日間東京へ。都会に行くと毎回思うけれど、あの人混みの中暮らしている人たちはすごい。住んだら住んだで環境に順応していくものなのでしょうが、もし東京で暮らしていたら、きっと今の自分とは少し違う自分なんだろうなあ、とも思いました。
何の話や。
以下、この2日間のことをわたしの覚書としてぐだぐだと書かせてください。本当にどうでもいいことしか書いていないようなぐだぐだ加減なのでお時間のあるかたは…(いつも言ってる)(でもいつも以上にぐだぐだ)。
ほんとうにどうでもいいことばかりの上に、無駄に長いです。もう慣れていらっしゃるかもしれませんが、本当に無駄な長さです。
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