behind the scenesを見ます。 | 18:01 |
おそらくしばらく封印するでしょうから、自分の覚書程度に書きます。こんにちは、やよいです。
今日はジャニフェス。1月2日に配信を見るまで、参加された方々のレポで松本さんを感じるのが楽しみです。松本さん、総合演出としてジャニーズのエンタメをたくさん聞いたり見たりしたんだろうな。うん。分かっているんだけど、
松本さんの指先まで意識した品のある綺麗な踊り方のファンがここにいますからね!!!(大声)
何を見たのかはお察しください(笑)。それと、
映画99.9映画公開おめでとうございます!
観に行けないけれど、多くの人に愛されますように。活動休止後の松本さんを支えてくれた作品、ありがとう。円盤化される日を待ちます。それでは早速見ます。心の準備をして、見ます。
This is 嵐 LIVE 2020.12.31を見ます。 | 17:18 |
今日は忙しい1日になりそうですね。こんにちは、やよいです。
仕事は納めてないのですが(いや納めはしたけどいわゆるボランティア出勤は続く)(今年は仕方ない)、今日は午前中に少しだけ職場へ行き、帰ってきました。やっぱり早くThis is 嵐を見たかったし、今年中に見たかった。おそらく見た後でしばらく(特に特典映像は)封印するだろうから…(笑)。
というわけで見ながら自分用にグダグダとメモを書いていきたいのですが、その前に。
・ニノさんの松本さんかわいかった。VS魂の松本さんもかわいかった。夜会もマナブも出たら、超久々にテレビの感想を書く。かもしれない。金スマも書きたいし。踊りたいと思ったことはない発言は相当ぶっ刺さっているけど…うん…。
・ジャニフェス配信嬉しい!2日の夜から繰り返し見て、エンタメに携わる松本潤を感じたい。
・キャンドル、苦手感が溢れていてかわいい。動画で見る限り楽しそうなのに、「グダグダ言ってたよ」なんて言われてるよ、松本さん…。
と、最近の松本さんについてメモを取ったところで、いざ、見ます!(ライブだけ!特典映像は明日!)
ARAFES 2020 at NATIONAL STADIUMを見ます。 | 20:44 |
映画を見ました。こんばんは、やよいです。
現在住んでいる場所に映画館はなく、仕事をちょっと調整しなければ休みが取れなかったので、今回映画はスキップしようかなぁと思っていました。それまで歌って踊る嵐は2021年全く触れていなかったのもあったし。ただ、ドルビー?の会場で先行公開されてファンの方々が呟くその感想を見たり、ジャにので3人が見てくれたその映像を見たりして考えを改め、飛行機と休みを取り1日で2回見てきました。
やっぱり嵐が好きでした。
私は11月3日に限られたファンの前に4人で登場したことがイマイチ腑に落ちていなくて(笑)。1人でも2人でもない、4人が揃うなんてこと、どれだけスペシャルなことなのか本当に分かってるのかなぁと思ってしまったし。早起きのご褒美なんて言い方をした松本さんにも全く納得いってないし。地理的にも、職業的にも、立場的にも、金銭的にも、時間的にも、そしてもちろん運も恵まれたファンに対して言う適切な言葉ではないと思っているし。報道陣の前だけやファンクラブの動画で4人揃った姿を見せてくれるだけで良かったんじゃないかなぁなんて考えてしまったのだけれど(嬉しかったんだよ、4人でのやり取りを何回も見たくらい嬉しかったんだけどさ!メンバーを見て笑う松本さんを見て涙が出るくらい嬉しかったんだけどさ!)。
結婚についてもそりゃ思うことはあるし。松本さんは本当になかなか出てこないし(笑)。誕生日にああいう風に書いたけれど、10月あたりからちょっと気になるJr.の子がいて(私がJr.って!)ちょっと勉強していたこともあって。気持ち的にも嵐から少し離れていたのだけれど、
久々の歌って踊って歓声浴びる嵐は、私がそれまで気づいていた以上に素敵だったなあ…。
書き出すときりがないから、私が最もグッとなったところを自分のメモ程度に残しておくと、Step and Goの松本さんがとにかくたまらなかった。歌っているときにこちらに何かを届けようとする誠実な表情も好きなのだけれど、そうではなく、ただ踊っているだけのときのあの、メンバーの歌声とリズムにノッて本当に楽しそうに踊っているときのあの表情が、とてもたまらなくて、切なくて、好きだった。しばらくはああいう姿を見ることができないという現実が辛かったけれど、ああいう切り取り方をしてもらって大きなスクリーンであの表情を堪能できたのはとても嬉しかった。
そう、そうやって映画を見て、過去のものであっても歌って踊る嵐を見て栄養摂取しないと!エンタメを見て心を豊かにするあの感覚は私に絶対必須なの!と思い直し、ずっと見ることができていなかった2020年末の紅白などを見返すなどしていました。…いま勉強しているJr.の子が出ているのもあるんですけど(笑)。
99.9の映画を控え、ようやくテレビで松本さんが出てきそうだし。チカラくんも始まるし。主人公が成長していくわかりやすい物語が好きな(笑)私は家康公が心から楽しみだし。11月26日のファンクラブ動画は本当に本当に可愛かったし。ジャニーさんのモノマネするくだりのふたりがあまりにも翔潤だったし。
うん。やっぱり嵐が好きです。色々と思うことはあるけどさ!歌って踊られたらもう、やっぱり嵐が好きだよね!
そう思ったので、ずっと見られていなかったアラフェスを今日は見ようと思いました。どうせならメモを残そうと思い、ブログを書いています。初見なのでいつも以上にグダグダですが、メモ程度に書かせてください。以下たたみます。
…あ!ジャニフェス配信のお知らせまだかな!松本さんが大好きなキンキさんやエイト、後輩くんたちをどう演出するのか、とても楽しみです。カウコンもあるんだしきっと明確な差別化をして仕上げてくるんだろうな!楽しみだから配信のお知らせまだかな!
5×20(2019)を見ます。 | 22:07 |
11月3日は何が何でも休もうと思います。こんにちは、やよいです。
アラフェス配信日としてはこれ以上ないくらい適切なタイミング。ジャニーズネットのサーバーと我が家のネット環境が本当に心配だけれど、ペンラを握りながらTwitter等で叫びながら国立に立つ嵐を見ることができるのはとても楽しみです。音漏れか何かを聞いた人たちが国立に集合しないことを本当に祈る。ああいう嵐の呼びかけをしっかり見ているようなガチのファンは行かないんだよな。常識ある人たちは行かないけれど、集団になると…。結局、ちょっとした興味本位で行っちゃう人だったり自分の行動の迷惑さが分からない残念な人たちだったり、そんな人たちが集団にならないかどうかが不安だよ。国立に立つ嵐と、それを見たいファンの邪魔をどうかしてくれるな…。無事にしっかりアラフェスできることを願ってます。
それでは今日は2019の5×20を。きっとこれも色々な感情が湧き出て簡単にリピートできなくなってしまうだろうから、ここで自分の思ったことをメモ程度に残させてください。2018と同じようなことを言っているかもしれませんが…(笑)。
5×20(2018)を見ます。 | 15:12 |
10月のはずなのにセミが鳴いています。こんばんは、やよいです。
最後の力を振り絞っているのか、大合唱です。もう少し秋や春を穏やかに感じることができる日々を過ごしたい…溶けるほど暑い…。
そう、10月になってしまいましたね。あと3ヶ月。月日が過ぎるのが、残酷なほど早いです。
とりあえず仕事他やるべきこと以外は嵐を優先しようと決めているこの3ヶ月。年末12月31日も一人で過ごすことを許してもらいました(笑)。まだ全然実感わかないし、この前の夜会とかふとした言葉で涙が出てくるし、今日も「よし、5×20見よう」と覚悟を決めるまで相当時間かかったけど。国立の無観客配信ライブとか、This is 嵐とか、嵐がまだまだ仕掛けてくるなら全力で追いかけなければね。感情が忙しくて苦しくなりそうな3ヶ月ですが…。
とりあえずここ最近としては、
・Tiktokの風っ子よ。仕掛けられている松本さんよ。コップはこうやって持って、手元だけ見ていてね、なんて指示されているのかそのまま決まったところを見ていて、まんまと驚いている松本さんよ。カメラで見切れているふたりの頭も、笑い声も、まるっとひっくるめて嵐かわいい。嵐がかわいいと涙が出てくるこの頃(情緒不安定)。
・Whenever You Call。まさかのブルーノ・マーズ。IN THE SUMMERの時とは違い、音の取り方がまさに洋楽。IN THE SUMMERはアクセントと曲の上がり下がりが違うところがあって、それが可愛らしかったのだけれど、今回は本格的。そしてまたパフォーマンスが良かった。こういうミディアムバラードをテレビで踊ることがあまりなかったのか、それぞれ一人ひとり見ながら、ひとりひとりの癖が出ていてどれも好きで、嵐の踊っている姿が本当に好きだなあって…(涙)(情緒不安定)。あと、色々なアーティストを見ながら、嵐の強みは歌っている時の表情もあるなあとしみじみ思いました。歌詞に気持ちを載せることをさらりとできるところ。
・嵐のLINEグループ名が「1999」でアイコンがジャニーさん。これがエモいという感情なのだろうか(使ってみたいだけ)。
・シンデレラガールを踊る松本さんが楽しそうで本当に良かった(笑)。そして私はシンデレラガールを歌う松本さんの歌声が好きだった。珍しく、踊る姿よりも歌声に惹かれた。何がと言われたら分からないんだけど(えっ)格別に甘くて、私の中ではとてもスペシャルな響きがした。
・VSの現場で誕生日を祝ってもらった松本さん、Twitterで報告してくれたことも嬉しかったし、最後に「これからも5人で走るぞー✨」で〆ていたところもすごく松本さんらしかった。そういうところ、すごく好きです。
・Voyage。まだ最新話は見ることができていないけれど、あの会見前に家に帰りたいほど緊張している松本さんに対して、リダと櫻井さんから向けられた寄り添うような大丈夫と力強い大丈夫に、私の涙腺が大丈夫じゃないほど決壊しました。
それでは、覚悟を決めたので5×20。2018を。おそらく何回も見ることがなかなかできないと思うので、見ながらここにメモ程度で書かせてください。
「untitled」本編(後半戦) | 16:53 |
どうか被害がこれ以上広がりませんように。こんばんは、やよいです。
大学が広島で西日本各地に大学の友人がいるので、彼らに連絡を取り続けるこの2日間。家は無事だけれど交通手段がなく孤立していたり、断水していたり、家に帰れず避難所の職場で働いていたり。仕事に行きたくないだとかもっと寝ていたいだとか、そういうことを思える日常がいかに有難いかということを、感じます。こういう時でないと気づけない自分の小ささを嘆きもします。2011年から何も進歩なく、私にできることが募金くらいしかないことも自分で自分が悲しいけれど。少しでも早く日常が戻りますように。日常が戻ったら、西日本各地に、旅行に行きたい。鹿児島の雨も、早く止んでくれ。
嵐を見て素敵だって叫んでいられる日常に感謝しながら、「untitled」本編後半の感想をば。その前に、
アニバーサリーはこの2018年11月から始めるのか!
てっきり来年の9月くらいからかなって呑気に思っていたから本当に驚いた。嵐のひとたちも20周年を目標に〜って「untitled」の時に言っていた気がするから、こうなることが決まったのって本当に最近なんじゃないかな?東京オリンピックのことを考えたのかな。国立完成のことを考えたのかな。いずれにせよ、and moreの言葉から、20周年のアニバーサリーで一人でも多くのファンと会えることを最優先してくれた嵐の絶対的な信頼感。ありがとう。歌って踊ることを一番に考えてくれる5人。ありがとう。ここのところめっきり当たっていない私のたった一つの名義が活躍してくれることを祈ります。おめでとうとありがとうを伝えさせてくれ。
そして昨日のMUSIC DAYですが、
黒髪短髪の松本さんがまた一段と素敵でこれは困った!
MUSIC FOR THE PEOPLEの松本さんがきらっきらのオーラ全開で、踊り方も流すことなく全てピシッと型にはめてキメていて、カメラを見つめる視線もバッチリアイドルで、「淋しくさせても」でお客さんを煽るところの手のくいくいっとする仕草なんて、その時脚をくいと曲げてアイドルポーズ決めてるところまで完璧だし、最後のポーズはおそらくヒナちゃんがリハあたりからこの向き合うお遊びをしていたのだろうな、その直前から笑っちゃっていてお茶目だし、
このジャニーズメドレーの松本さんは毎年本当に好みだわ…。ジャニーズ好きの松本さんのオーラが内面からキラキラ輝くからなのかな…。
泣き虫さんの(なんか久しぶりに言った)企画もやっぱり不器用が隠せない松本さんとか相葉さまと一緒だから楽しくって仕方がない松本さんとか(さすがプロフェッショナルなかすみんこと石川選手に痺れた)が可愛かったしワイプ内で木偏がおしゃべりしてるのキュートだし、青春アミーゴではどこか借りてきた猫のように落ち着かなかった櫻井さんがHappinessでは会場が嵐コンかというくらい一つにまとめてくるところもテレビの前の私たちも巻き込んでくれるところもらしかったし、
次のジャニーズメドレーでは、「P Power」のところでしっかりリズムに乗ってシュッと移動する松本さんが松本さんですごく嬉しかったし、
「東の空へと」の「と」のところで司会席を指差す松本さんがお茶目で可愛くて!
振り付けで指を指しているのだけど、ここだけ視線定めてお茶目な顔して前を指差しているから、誰を指したのこの人!と思いCMで思わず巻き戻して(死語…)見たらなんとそこは司会席。5人に合わせて手を横に振っている司会席。
総合司会者様にファンサしたんですか、松本さん…!
しやがれ企画のときにCM中はおしゃべりしていたなんて言っているし、こういう指差ししちゃうし、なんだよなんだよ、かわいいじゃんか。翔潤かわいいじゃないか。これ絶対に司会者席で盛り上がっている櫻井さんを指差したと思っているのだけど、誰も同意してくれる人がいなくて寂しい。でも絶対そうだと思う(謎の確信)。
嵐のパフォーマンスは久しぶりに踊るOne Loveはイントロ部分が変わっていたり、I'll be thereでただ会場を移動するだけではなくステップを踏みながら流れるように移動していたり、そのちょっとした嵐の工夫が嬉しかった。
いつも少しだけ何か工夫を重ねてくれるところ、信頼している。そしてOne Loveのにのちゃんが至高であった。何だろう、これまでのどのOne Loveよりすごく気合が入っていて手の指先まで綺麗だったのは何故なのだろう。ここでOne Love?何故?と思ったけれど、この曲もさらに歳を重ねていく嵐が歌うから味わいも違うのかもしれないね。歌詞も振り付けも、2008より大人っぽく聞こえるし見える。私が歳をとったというだけかもしれないけど(笑)。
Find The Answerは残念ながらなかなか振り付けがストンと来ていないのだけれど、それぞれの指の動きを堪能できるという意味ではI'll seize my lightのところなんてありがたい。昨日のラストカット、ちょんと手を挙げて下ろすところも5人それぞれが表し方が違ってそれもまたいい。ずっと目で追ってるにのちゃんなんて最高にいいなあ。
最後に櫻井さんにどうぞって松本さんが示して、櫻井さんがコクリと頷いたところまで、見ごたえたっぷりの11時間でした。櫻井さん毎年お疲れさま。何度も思うけれど、この仕事は時間ぴったりに収める櫻井さんの話術×櫻井さんの大好きな音楽が楽しめるということでピッタリ。いつもありがとうございます。
それでは改めて、「untitled」後半戦を。以下たたみます。
Are You Happy? | 21:54 |
明けましておめでとうございます。こんばんは、やよいです。
やってきてしまいました、2018年。やってきてしまいました、平成30年。平成30年と書くと、平成生まれとして(笑)恐ろしいものがあります。ラスト平成イヤー、何かしなくてはならないと謎の使命感が生まれます。今年こそ精一杯頑張ります。おそらく今年は引っ越しがあるので、レコちゃんの編集と雑誌の整理をするぞ。私はするぞ…!(4年分)(絶望)
紅白、カウコン、しやがれと終わっていってしまうのが少し寂しい年末年始。
紅白でのにのちゃんのあの司会としてのソツのなさと対応力は想像していた以上に素晴らしくて誇らしく、松本さんはとても仕上がっていて綺麗で紅白でマイクを握っても落ち着いていて、しやがれでのツーリングの相葉さまのふとしたかっこよさにヤラレ、リダの持つ芸術センスに久々に圧倒され、そしてやっぱり、櫻井さんはとても心配でした。表情がなく、何かを庇うようなダンス。紅白は、何かで全身を打った直後だったのでしょうか。友達から「早く櫻井くんを休ませろ」「あんたみたいに指を折ったんじゃないの」のようなLINEが次々と届くほどだったんだよ(笑)。カウコンではだいぶ落ち着いて表情も豊かだったし、櫻井さんはそうやって心配されることも、こちらに心配されるまでカバーしきれなかった自分にも、腹が立ってしまうだろうけど(笑)、それなら早く、120%元気な姿を見せてくださいね。大阪の櫻井さん報告が待ち遠しいです。
それでは、年末年始、一年で一番ゆったりとしている中でもう一度見返したかった&感想を書けていなかったAre you Happy?を見ながら、ここに自分のメモ程度に残させてもらいます。こうやって残しておくと、まるまる見る時間はないけどあゆはぴの世界にちょっとだけ行きたい!という時に、自分のツボなところだけ見返すことができるので楽です。という、本当に自己満な感想メモを以下書きます(笑)。Documentaryの方も本編も書きたいな。
Japonism。 | 21:36 |
ずっとオリンピックを見る夏でした。こんにちは、やよいです。
mildがwildになる(逆だっけ…?)地球の裏側のできごとで12時間の時差があるにもかかわらず、ここまでがっつりとオリンピックに染まったのは初めてかもしれないリオオリンピック。真夜中だったから夜更かしして自分が耐えれば仕事と両立できて、それが良かったのかもしれません。4年に1度、全力でぶつかりあうアスリートの皆さんを見て、なんど涙したか。うまく表現できないけど、なんかこの年齢になったからか(笑)、より胸を打つものがありました。月並みの言葉ではあるけれど、ほんと涙と感動をありがとうと思った夏だったな。Power of the Paradiseもやっぱり良曲だし、わたしは櫻井さんには常にキャスターとして一丁目一番地にできるだけ近いところにいてほしいと思っているのでリオでの輝きっぷりが嬉しかった(もっと滞在できていたらなあ!とも思った)。オトノハも最っ高にかわいくって、キャスターは常にきらきらしていた。いいオリンピックだったなあ。パラリンピック、そして東京五輪も楽しみで仕方ありません。4年後、ぜったい女子バレーかシンクロは観に行くのだ!
そのオリンピックで大活躍したメダリストの方々に来ていただいた昨晩の生しやがれ。興奮冷めやらないわたしはメダリストが来るのかとわくわくしていましたが、そのわくわくもすべて吹き飛ばすほどの興奮が待っていました。
息を吸ってー。せーの、
黒髪おかえりーーーーー!!!
爽太のときから、いやそのちょっと前から、約3年は会えなかったこの黒髪姿。昨晩友人宅でJaponismを見ながらずーっと「ぜったいあの人黒髪でこのツアーするべきだったのにっ…!」とクッションばしばし叩きながら言っていたのですが(ホラー)、その直後に見た生潤がまさかの黒髪姿でわたしは文字通り舞い踊りました。本当に嬉しかった。おかえり。ずっと待っていたよ、黒髪くん。おかえり。どうしても黒髪にときめきを隠せず、友人の前ではなかなか松本さんかわいいなんて言わないのだけど、風船取れなくて悔しがってもう一回要求しちゃう不器用な黒髪MJがかわいくってかわいくってずっとかわいいかわいいって言ってた、そんな真夜中でした。あーかわいい。相変わらず重ね着のくるくるしちゃうふたりもかわいい。キメるべき台詞で甘噛みしちゃうところもあなたらしくてかわいい。一発勝負には弱くて努力と練習が不可欠なあなたがかわいい!
葉山先生クランクアップおつかれさま!あなたの先生役を楽しみにしているよ!
それでは以下早速ではありますがJaponismの感想というか実況めいたことを書かせていただきます。そういえばわたしレポを書いていないんでしたね…。直後にレポを書くという思い出し作業を怠ってしまったために、なかなか演出なども思い出せずとても新鮮な気持ちで見ました。忘却曲線どおりひとってすぐ忘れるから、思い出すという作業を大切にしなくちゃ…。
ARASHI BLAST in Miyagi | 21:08 |
スッピンデジタリアン感想(後編) | 00:10 |
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