こんなに松本ゴトでざわざわした一日は久しぶりで楽しかったです、こんばんは、やよいです。
そういうわけで昨日行われた
「あゝ、荒野」制作発表記者会見について。
オールバックで黒スーツらしいという一報を受けてそれはそわそわして落ち着かず期待という期待が高まって今日のWS捕獲に取り組んだのですが、
そこはさすがの松本さん。期待を良い意味で裏切ってくれました。
゚.+:。(ο°д°ο)゚.+:。多分今日WS見ながらずっとこんな顔してた。
美しい。かっこいい。凛々しい。麗しい。可愛い。綺麗。
もうどのような形容詞を当てはめたら良いのか分からないです。口をきゅっと結んでいる姿は本当に麗しくて落ち着いていて凛としていて、それでもあの独特な目の奥はこれから見えてくる景色への期待に輝いてギラギラしていて。
かと思えば、小出くんや蜷川さんと話すときには目元はふっと和らぎ柔らかい笑顔を見せて、いっきに幼くなって。
もう、
今嬉しいんだろうなあ楽しいんだろうなあって伝わるキラキラ感。
これからが楽しみなんだろうなあっていうギラギラ感。あの人の充実が伝わってきた。緊張感と共に。
細くなってたしね。ぷくぷくのほっぺた可愛いけど今は削るんだね。研ぎ澄まされていたね。すごく綺麗だったよ。
ほんとさすがだと思った。期待を超えてくるんだから。歳を重ねるごとに、見れば見るほどに魅力が増す人です。飽きさせない人です。それが再確認した今日。幸せでした。
まったくどこまで振り回すんだかねえ(
*´`
*)
困っちゃうわまったく(
*´`
*)(何キャラ)
そして会見内容としては……
・「(蜷川さんに)『また早くやらなかったら、俺はもう死ぬぞ』とずっと言われていたので…」
・(勝村さんは)「松本は『ここまで順風満帆にやってきましたが、初めての挫折です』と言ってました」「これが2回目の挫折になると思います」とたたみかけて笑いを誘った。松本さん曰くの初めての挫折。それを目にしてなお声をかけてくれていた蜷川さん。もう一度蜷川さんとタッグを組んで取り組む松本さん。単純にすごく嬉しかったな。もう一度声がかかっていたこと。あの人も言うようにまた大きなハードルだろうけどそれを乗り越えた松本さんが何を吸収して自分の糧に変えていくのか、気が早いけどもうそれが楽しみだったりする。
そして「初めての挫折」時の松本さんの年齢と自分がさほど変わらなくなってきていることに驚きました。当時22歳だった松本さんが自分で言う"初めての挫折"。比べるのもおかしな話ですが、うん……少し変な感覚です。
・三月からちょっとずつジムに通っていて少しずつ芯の部分が新次に近づいてきたらしい松本さん。
・「自分が思っている期待に負けないように」未だ松本さんの"新宿新次像”はつかめていなくて(当然ですが笑)これからそれを語るだろう雑誌インタビューなどがすごく楽しみ。松本さんが思う新次の"芯"って何なんだろう。
そして原作ファンや蜷川ファンの方という言い方ではなく何より「自分が思っている期待」と表現したあの人がらしくって、そしてすごく落ち着いてるなあって嬉しくなりました。
・小出くんからの「セリフ覚えてますか?」のメールを松本さんが無視して「険悪」な二人。
・オイルの可愛いくだり。(「家で塗ってんの?」「また風呂入んないとダメじゃん」)本当に小出くんとあの人のやりとりが可愛くてね(*´`*)これだけではなく、
ポスターを見てふざけたノリで口元に手を当てて写真撮影→蜷川さんが何か言いそれにふふっと笑う→もう一度口元に手を当てたあと今度は小出くんに向かいあってファイティングポーズ、このくだりが非常に可愛くてね(
*´`
*)(複数のWSを組み合わせた結果)
こうやって小出くんとやりとりをしているところのあの人は表情に色がついてすごく人間味があった(笑)(だって黙ってたらもう人間じゃないみたいで……)(真顔)
是非二人の対談が見たいなあと思ったよ。蜷川さんと3人での対談も。雑誌でもテレビでも見たいなあ。
・「四人で一斉にこようかって言ってたんで、それだけはやめてくれって言っときました…客席、で、なんかワイワイしそうなので、彼らが」
・「ただ、今グループとしていろんなことをやらせていただいている中で、一カ月ちょっとの間、1つの作品と向き合う姿を、メンバーはずっと横にいて見ていてくれると思います」とうれしげに語った。朝この記事を読んだときは思わず泣きそうだったよね(つд≦°)。
きてくれたら嬉しいくせにぃー(つんつん)としたくなるような表情で少し距離を置いたように兄ちゃんズのことを語るところは変わらなくって。そう言ってもらえて良かったね。何よりそういう風に提案してくれた4人が温かいし断る理由が
「客席でワイワイしそう」って何だよそれ可愛いなあ(笑)
ただそのあとが。そのあとはずるい。これを実際に言っている映像は見れなかったのでどのような表情だったのか気になるところです。
コンサートも一段落してこの舞台だけに向き合う姿勢だけを見せる松本さん。それをずっと横にいて見ていてくれている4人。それをこうやって表現した松本さん。
なんかさあ……上手く言えないけどグッとくるじゃんかあ。「横にいて」ってすごく珍しい表現だなと思った。サポートでも後ろからでもなく横にいて。一人仕事に完全に向かいあう姿勢をそれぞれが横にいて見守る姿。12年の嵐さんの姿なんだね。松本さん、嬉しいね。
もう確固たる居場所があるんだもんね。この舞台が終わったあと、吸収したものを嵐の一員としてあの人がどう魅せてくれるのか。"嵐の一員"としての視線を絶対忘れない人だから。これもまた気が早い話ですけど(笑)楽しみにしちゃいます。
・「稽古場まで走ってくりゃいい」「電話で脅してますから」という蜷川さんのコメント。会見終わりすぐにスタジオパークに出られていた蜷川さんのカレンダーには、19日辺りからずっと稽古の予定が詰まっていました。それをみてぞくっとした。いっぱいいっぱい戦うんだろうね、自分自身と。
そこで削って吸収して磨き上げた姿を、楽しみにしてるね、松本さん。小出くんよろしくお願いします。蜷川さん……!(言葉にならない)
ってまずはチケットだなあ……始まっちゃうなあ……。
出来るだけ頑張るまでですね。手を尽くします。
(あ、フライヤーですが、あ、あの、も、もしよろしければ…!>私信)
それでは失礼いたします。勢いで書いているため少しオーバーなところがあってもお見過ごしくださいませ(笑)
と、とうとう今日予告が見れますね。もうテレビ誌のフォーマルなお二人を見てから動悸がおさまりません。(大袈裟)
あの人が白くて櫻井さんが黒で素敵に着飾ってて今やビジュアルも最高潮のお二人だし普段あまり並びでグッとくるタイプではないのですがもうその並びだけできゅんとしてもしかしたら進行は櫻井さんかもしれないそれならばあの人が自由にご意見番するかもしれないという期待そして櫻井さんが松本さんを見て笑っている写真にそれだけで嬉しくなってっていうか榮倉さん顔ちっさ!みたいな。(読みづらい)(落ち着けおまえ)(動揺を悟って下さい)
ウェディングノアラシ第二回になるのか否か。前回同様予告を見るだけで手汗が止まらなくなりそうです。皆様のご報告お待ちしています。(だから催促やめろ)