失恋ショコラティエ♯03 「走り出した恋、それぞれの告白へ」 | 04:50 |
もう2014年もひと月終わろうとしていますね、おはようございます。
本当に一月というのはどうしてここまで過ぎ去るのが早いのか。毎年抱く疑問です。
♯ジュエリーベストドレッサー賞
特別賞受賞、おめでとう!ありがとう!
いったいどんな装いで授賞式に出席するのだろうか、きっとオールバックにするだろう、あのひとはきっとオールバックだろうと、わくわく過ごしたこの一日。有難いことに最近では多くのことをWSに取り上げて頂けるので、翌日のWSが楽しみだなあ〜と思う気持ちよりも編集大変だぜ…の気持ちのほうが大きくなっている気がして自分でもいかがなものかと思うのですが、このWSばかりは少しでも早く授賞式の松本さんが見たくて、録画したZEROを確かめるべく朝早くシャキッと起きることが出来ました。(ヲタク式目覚め方)
やはりオールバックでキメてきた松本さんが美しくて美しくて(*´v`* )
ジュエリーを引き立たせるためだという黒で統一した衣装。良くお似合い。たくさんのカメラに写真を撮られるときの松本さんの表情はやはりどこか彫刻みたいでジュエリーのようにきらきら輝いていて、嵐の中だったらいちばん似合うだろうな、なんて言うときには照れと緊張をごまかすように鼻をちょんちょんと触ってしまうところはどこか幼くて。ひとつの場面でころころといろいろな表情を見せる人だよ。茶髪ならオールバック派なあたしは、麗しくてどこか日本人とはかけ離れたオーラを放つこの松本さんを見て、とっても心が潤いました。ジュエリーを付けてもらうために首を傾ける姿なんて、王子みたいよ。うん、かっこいい。おめでとう。誇らしい気分です。
「世の中の男性だと一番かは分からないですが、今回いただいた宝石はすごく力があると思うので、その力をかりて、嵐としても松本潤個人としても輝いていけるように精進したいと思います」
「ロケで天気がいい空を見ているだけで、気持ちが和らぐので、基本的な生活って大事だなって思います」
精進、とか。空を見て、とか。松本さんらしいなんかちょっと、あぁ好きだなぁってくすぐったくなるコメントも。良い松本さんがたくさん詰まった授賞式でした。
♯シティ派
「嵐の中で運動神経がいいのは誰?」
当然のように選ばれる相葉さん、二宮さん、大野さん。その状況を確認して、
「あ〜俺と松潤残っちゃった〜!」「おーいおい、誰か押してくれよ〜誰か押してくれよ、あれ〜」
運動神経悪いふたり(*´v`* )かわいい(*´v`* )
やったぜ〜と肩を組み喜び合うかわいい三人に対して、お互いぽんぽんと肩を叩きながらでも慰め合いなんてしたら宜しいのに、そういうことは全くせずお互いしょんぼりするだけのおふたり。共有はなかなかしないふたりです。そんなふたりの共通点を相葉さんが見つけてくれました、うん、それしかないよね、
「僕らはけっこうあのー、まぁ雑草魂で?」「頭から落ちてもバク転を頑張ったタイプ」「この二人は、俺らは、できないわけじゃないんだよ。やらないんだよ、みたいなことを」「だからバク転に関してはそう、シティ派なんですよ」
シティ派!(ケラケラ)
おふたりってばシティ派と言われると妙に納得してしまうからさすがにのちゃんだわ。なるほど、シティ派。これからはバク転やらズなんてダサい言い方じゃなくて、この話題が出るたびに「あぁシティ派…」と思うことにします。やらないスタンスがシティ派。おしゃれだと。少し間違ったおしゃれだと。あぁ、とっても素敵なのにどこか残念なところがあるふたりにはぴったりの言葉だわ…(しみじみと)。
そしてこう言われたふたりも、お互いの顔なんて見ようとはしないんだから、これだからふたりはおもしろい。二人とも、お互いが相手でなければシティ派なんて面白いワードを得て顔を見合わせて笑いあわないわけないと思うのだけど、ただただ「やっぱチャレンジって必要だね」「そうだね。うん、頑張ろう」って、
どこ見ながら言うとんねん( *´`*)ノ絶対頑張らんやろ( *´`*)ノ
近頃なんだか今までとは違う種類の絡み方をしていて動揺してしまいますが、こういうところを見ると安心するというか。ふたりらしいなぁと思います。はい。シティ派。これから活用しよう(ありがとうにのちゃん)。
♯にのちゃんドラマ
やったぁ!
待ちに待ったにのちゃんのドラマ。ようやくですね。まさか3年半もあいていたとは。野球部監督の高校教師…いろいろな点で楽しみです。来年度はどたばたなりそうだけれど、土9なら比較的落ち着いて見られそうな一番良い時間帯。しやがれ前だし、わくわくする土曜日になりそうです。
それでは以下は爽太くん3話について、いつものように。原作についても触れておりますので、未読の方で先の展開を知りたくない方はお気を付けください。
Happy 32nd Birthday:) | 18:23 |
HAPPY BIRTHDAY
櫻井翔さん、32歳のお誕生日おめでとうございます
ずっと先に確実な未来を見て、そこへ突き進んでいくために一歩一歩過去を積み上げる人だと信じてる。だから、この人の言葉が好きで絶対だと思ってる。ただ、そんな櫻井さんの発言の中で、2013年でひとつ引っかかっているものがあります。
「僕自身は『仲がいい』というのは、ある意味、みっともない、恥ずかしいと思っているんです」
色々な「仲がいい」がある。
「ありがとう」と「ごめんなさい」がずっと言える「仲の良さ」が嵐にはある。とくに櫻井さんと相葉さん。あたしなんて、いつも松本さんが取り分けたときに櫻井さんがさりげなく言う「ありがとう」にキュンとしちゃっているもの。
同じ方向を見る「仲の良さ」もあると思う。5人が5人同じ方向を向いている。そして本人も言うように、発信するためにその意見を取りまとめる役割は櫻井さん。
そして、櫻井さんの「巻き込んでくれる力」は「仲がいい」に直結してるとあたしは思っているよ。見切れ席に対する櫻井さんのレポをたくさん目にしたLOVEツアー。本当に櫻井さんは巻き込んでくれて、幸せにしてくれるひとだ。1人のひとより100人を喜ばせるほうを取るという櫻井さんの姿勢が大好き。そんなあなたの巻き込んでくれるところは、5人でいるときでも発揮されている。MCの役割だと考えているのかもしれないけれどいつも話を振って、必ず反応して、大きく口を開けて笑って、置いてけぼりにはしない。
何もべたべたするような仲の良さだけを言ってるわけでは無いんだよ、翔さん。あなたが中心となって出来上がる嵐の「仲がいい」姿は、心地よくて、憧れるんだよ。櫻井さんが仲の良さだと言われることを疎ましく思っているわけではないのは分かっているんだけど、ずっと引っかかっていたんだ。
では、こう言い切る櫻井さんは嵐の何を強みにするんだろう?
8月30日以降、下2人が30代になったので嵐は一つ上のステージへ進んだ、というような旨のことを、櫻井さんから何度聞いただろう。
そのたびに思っているよ。では櫻井さん個人は30代になって一つ上のステージへ進み、何をどう感じているのだろう。何がどう変わったのだろう。何がどう進んだのだろう。そして、嵐をどのステージへ進めるのだろう。
この1年、何かが吹っ切れたような晴れ晴れしい表情をしながらグッと力のある目を見せる櫻井さんの背中を、こうやって答えのでない問いを投げかけながら、ずっと見つめていたい。そして数年後にその答えが自ずと提示されていたらいい。そう願います。
答えなんて簡単に言葉にしなくていい。その背中で見せてくれたらいい。俺の背中を見ていろ、な姿の櫻井さんは痺れるほどかっこいい。
たくさんの問いをぶつけながらそう思っているのだから、厄介なファンでごめんね。
そして今日、久しぶりにFly on Fridayを見ています。
自分で驚くほどこの櫻井さんが好きだ。先ほどの巻き込んでくれる力もそうだけど、櫻井さんの煽りで一つになる会場は幸せに満ちてる。それなのに、何だか寂しくなる。一昨年の櫻井さんはどこか寂しい。ギュンとしてしまうからなかなか見ることができない。楽しくて可愛くてかっこよくてどこか寂しい。そして、昨年の櫻井さんは頼もしかった。
ねえ、櫻井さん、何があったの?
ねえ、櫻井さん、ずっとずっと、あなたの煽りに声を枯らすまで応えるよ。
どうかこの1年も健康で幸せなものでありますように。
ソチでのキャスターも一止先生もとってもとっても楽しみにしています。
外野の言葉をシカトして、貪欲に道を切り開き続けるだろう32歳の櫻井さんに、幸多からんことを。
これまでも、これからも、大好きです。
確かな熱を宿す赤い人へ。やよい。
失恋ショコラティエ♯02 「今夜も“妄想”と片想いが止まらない」 | 05:09 |
Bittersweet。 | 18:36 |
月曜日が失ショコというだけで日曜日も楽しく過ごせます(笑)。こんばんは、やよいです。
どたばたな一週間でなんだか長かったような短かったような。heyや爽太くんが無かったら踏ん張る元気も出てこなかった気がするので、タイミングに感謝です。この3か月は忙しくなる気がしているから、レコちゃん壊れるくらい爽太くんリピってやるぜ(笑)。
♯嵐のお年玉事情。
リダが30になってからできた、30歳を迎えたらメンバーにお年玉をあげる習慣。昨年で全員30をこえ、どうなっているのかと思ったらやはりまだ続いていたのですね。相葉さんが渡したのはこの正月のことで末ズも用意しなくてはいけないのは来年のことなのかな。それともやっぱり今年のはなし?いまいち把握し切れていないし、嵐のひとたちはメンバーにいったいいくら上げるのか、下世話なところ気になる話ではありますが、
ポチ袋をくるくるとお互い渡し合っているところを想像すると、なんともおばかっぽくてかわいくって、仕方ありませんな(ノ´▽`* )
なんで俺らも渡さなきゃいけないんだよーこれ意味あるのー?なんて言いながらも、「どうぞ今年もよろしくお願いします」「こちらこそ」なんて改まった挨拶付きで渡しているんだろうか。それぞれどんなポチ袋を選ぶんだろう。いつかどこかのタイミングで話してくれないかな。
っていうか、リダ30のときは「下心」と書かれたポチ袋のこととか話してくれていたけど、2012の正月はそんな話どこかでしていたっけ。すっかり記憶にないので今更感はありますが改めて興奮してしまいますね、
2012の正月は櫻井さんがメンバーにお年玉をあげたんですね…
櫻井さんが松本さんにお年玉を…いったいどんなポチ袋に…(そこ)
それでは、以下はheyの感想を。急遽特番が入った我が地域は1時間放送でした(涙)。
失恋ショコラティエ♯01 「もっとあなたに傷つけられたい!!」 | 22:43 |
ショコラはこの毎話しつこくツボを書くシリーズ続けたい。こんばんは、やよいです。
夏虹のときはそういえばしつこく書いていました。懐かしい、もう4年になろうとしているんですね。ラッキーセブンは1話しか書けず、そして今回。
ザ・月9のキラキラ感!詰め込み感!華やかさ!眩しさ!
感想を書きたい!と強く思わせてくれたことに感謝を申し上げたいのですが、いったいどこに申し上げればよろしいか?神様か?(頭上を見上げて)ブラジルか?(足元見下ろして)
じぶんの悪い癖で、松本さんのドラマのときもたとえばおふたりのリムジンのときも、「これ、面白い?あたしにとっては最高に面白いんだけど、これ、大丈夫?面白い…?」と常に思ってしまうのですが、今回はまったく思わなくて。自分が全力で楽しんでいて。終わったあとハッとしてそのことに戸惑って。イエス、ザ・めんどくさい人間=やよいです。
でも、でもぉ!
最高だったんだよ…!
何が最高だったかって、松本さん演じるキャラクターだけでなく、サエコさんにも薫子さんにもギュンとするポイントがあったことです。もうサエコさんってばホンット何と言うか素晴らしい以外の言葉が無いし、薫子さんは原作のときからいちばん応援したいし、爽太くんは一から十まで眺め回したいし。(今すぐ逃げて)
松本さんを演じるキャラクターを楽しむだけでなく、そのほかのところもすごく楽しくてくすぐったくてうきうきして高ぶって。それってすごく勝手で何だか偉そうな感想になってしまうことは分かっているんだけど、でも、すごく嬉しかったんだ。うん。
そういうわけで全方位に騒がしいあたしのツボを並べますので、えっと、すみません。(まず謝る)
改めてなんてぶっ飛んだタイトルなんでしょう(笑)。
ショコラVS。 | 17:42 |
さて空いた時間では感想を書きます。こんばんは、やよいです。
最近、人生で初めてなくらい読書する時間が好きだと思えるようになったのですが(笑)、何せこれまで本から逃げてきたので読むべき本を読んでいない気がします。これだけは読んでおけというものがありましたら教えてください。(20代女性)
なんて人生相談的なものを最初に書いて、感想参ります。なんとも勝手なブログです(笑)。
♯制作発表会見
・ホームページのコメントを見ると、共演者の皆さんがそれぞれのキャラクターに沿ったコメントをしていて、当然なんだけど原作を読んだ者としてはそのコメントがすごく、こう、高まるものでした。あたしがいちばん応援したい薫子さんを演じるあさみちゃんのコメントも。的を射たことを言っているようでちょっと間違っている気がしてしまう薫子さん(キュン)。とってもとっても楽しみです。
・Bittersweetの振り付けは1月8日。初披露までたった5日。すっごく興奮する事実である。
・それにしてもみなさんキラキラしていて、華やかで、その中心に松本さんがいて、なんだか、月9なんだなあって。医療もの、刑事ものがそろっているこのクールで、とびっきりなラブストーリーになるといい。たくさんのひとに愛されますように。
♯オリスタ
・オリスタが押さえてくれた紅白裏側のおふたりがもうだいすきなふたりで、オリスタ様にはどれだけ感謝を申し上げればよいか分かりません(ノ◇≦°)。
口を大きく開けて笑っている櫻井さん。笑いながら何か話している櫻井さん。にこにこと笑いながらその横顔を見る松本さん。こういう松本さんを見ると、もうばたばた駆け寄って頭をわしゃわしゃして嫌がられたところでサッと逃げたい欲にかられます。(長い)
はぁ。かわいいなあ。とってもかわいいふたりだなあ。とても楽しそうで嬉しそうで何だか見ているだけで幸せになる画像です。パワースポットならぬパワーフォトだわ。(なんだそれ)
♯ひとことや連載やメールが、
かわいい!(叫びたいだけ)
それでは以下こたつの続きとショコ潤VSまいります。
……やっぱりショコ潤ってちょっと照れるぜ、相葉さま…。(知らん)
ショコラジャック。 | 11:33 |
家に一日引きこもります、おはようございます、やよいです。
今日は松本さん。昨日はいちにちずっとダンスに触れていました。最高に楽しくて満たされて、またじぶんも踊りたいなぁ!と高揚。大好きなものに触れたその気分のまま翌日は松本さんを追いかける。精神的に充実する、贅沢な休日です(笑)。
しかしまさかのheyが1時間番組になってしまってちょっとだけテンションが落ちました。嵐が歌うところとふたりが意気投合するトーク場面だけでもしっかり見せてくださいまし…(礼)。
現在7:00。せっかく引きこもりなのでぽつぽつと書かせてください。
♯めざまし
・うお座(自分の星座)よりおとめ座を先に見るいつもの習性。
・おはよう〜!朝からキラキラしていらっしゃいます。その衣装でジャックするんだね。
・壁ドンVTRが非常にシュールで朝から目が点且つ大笑いしてしまったのですが、松本さん頑張ったよ!ドラマと絡めようとしたのは分かったけれど、いまいち聞き取れなかったけれど、まさかの神カルBGMだったけれど、頑張ったよ!かわいかったよ!
セリフ復習していたり、その復習中にあさみちゃんに「もっといつもの感じで」って言われていたり、何よりこういう壁ドンなんてものが求められちゃうアイドルの役割だったり、なんかもうもぞもぞしちゃう。朝からかわいいものをありがとうございました。
・じゃんけん勝っちゃった☆
・女優陣が作ったチョコレートが当たって良かった良かった(*´v`* )
「いやふざけてるって」とかわさびツーンのところをきちんと食べてしっかりリアクションしてるところとか(笑)。あさみちゃんとやいのやいの現場で言い合っている様子が目に浮かびます。ハー、美しい女優おふたりのとなりで一層輝いてさらに可愛らしくて大変。朝から眼福です。
・隠れショコラティエにほんとですか!と立ち上がってきょろきょろするところソーキュート。立ち上がったアリ後頭部見せたり、チョコ潤さん朝から張り切って頑張っております。ふふ。
・また勝っちゃった☆
・「行ってらっしゃい!」。松本さんの力強い声でめざましが終わりました。そう言われて今日は引きこもることを決めた自分はちょびっと心苦しいですが(笑)、最後までかわいい松本さんでした。
♯とくだね
・オグさんの「潤くん」呼びがなんだか新鮮。そしてオグさんのほうをくるっと振り返る松本さんもかわいくってやっぱり近いひとなんだなぁとほっこり。
・薫子さん全力応援なあたしですが、番宣見ていくたびさとみちゃん演じるサエコさんが楽しみで楽しみで仕方ありません(笑)。かわいくってほんとうに小悪魔でイラッとしちゃうけどどうしたって勝てないような女の子なんだろうな〜さとみちゃんは本当にそのまま演じてくれるんだろう。たのしみ。
・これからも妄想シーンはありますし「どんどん(過激に)なっていきますから」。ほおφ(.. )
・合間にチョコレートをもらって食べてます→「(太らないように)頑張って走ってます!」
かわいい(ノ´▽`* )
♯ノンストップ
・設楽さんと目を合わせてにこにこしちゃって、本日初のおひとり宣伝も大変かわいらしい。
・年末も忙しそうだったと言われて「設楽さんもすごい出てたじゃないですか〜見てましたよ(腕をちょっと触って)」。そして設楽さん見ながらにこにこ。仲良しです。
・家に帰ってから必ずやること。
「最近ですねぇ、あのーアロマディフューザー?をもらって。なんか、なんか、もらったんですけど、こう、こうね、縦に立っててぇ、上からぼち、ボタンみたいなのをポチッて押すとそっからなんか匂いがわぁって出るんですよ」「なんか帰って、それ付けて、その香り嗅ぐとなんかこうスイッチが切り替わるみたいな」
身振り手振りの説明キュート(*´v`* )
何が残念だったかってアロマディフューザーと聞いてもあたしの頭の中でパッと変換できず、アロマリキュータ―だと思ったことですが(笑)。アロマ…櫻井さんも良くアロマのことを仰いますが、なんというか、アロマみたいなものに興味を持ってみたいですよ…(頑張れ女子)
・好きな匂いは:「甘すぎず、辛すぎず。ふふふ」。柑橘系ですか?(それは櫻井さん)
・二十歳の時と比べていちばん変わったこと。
「やっぱね、性格変わりましたね。昔なんかやっぱこう経験が無い〜分、なんかこう、尖ってましたよね。ような、ような気がする。でもほんとなんかいろんな経験させてもらってぇ、ちょっとなんかこう、考え方が丸くなったかなぁ」。
他のメンバーで誰がいちばん変わってないの?
「ニノ。うん。なんか、食べるものも変わんないし、ゲームとかも変わんないし。むしろ変えたくないんじゃないですかね、彼は。もうハンバーグしか食わないみたいな」
いちばん変わったのは?
「ん〜〜〜、翔くんかな。櫻井くんですかね。うん。やっぱ、こう、キャスターやるようになったとかってことも含めて。うん。いろいろ変わったんじゃないですかねぇ」
ほう…φ(.. )
20歳と比べて、というより30歳になって昔と変わったこと、という質問で繰り返し、良くも悪くも諦めがついた。自分の直したいところももうそのまま受け入れるしかないと諦めがついた。と言っている松本さん。きっとそれも、たくさんの経験を積んだからで、それこそいま20代前半のじぶんは経験が欲しいともがいているところなので(笑)、憧れるところです。あたしは尖ることは無かったけれど(と自分では思っているけど)、にのちゃんも前に言っていたけれど、尖れるときに尖っていたほうが良いよなぁ。尖ることも経験のひとつで、あたしにはそれが無いので、人生やり直せるなら高校大学でもう少し尖りたかった。尖ることで大人への階段を上った松本さんは、あたしにとってはまぶしいです。
そしてにのちゃんが変わっていないというのは、だろうなぁと思ったのだけど、「変えたくないんじゃないですかね」と松本さんが思ってるというところがなんだか面白い。変えたくない二宮さん。面白い。
最後に、変わった人:「翔くん」と松本さんが答えること、ちょっと意外だったよ。
松本さんの頭の中を覗いてみたいぜ。「いろいろ」ってどこを指しているんだろう。キャスターをする上での見せる部分の変化?性格の変化?良く雑誌なんかでは誰も変わってないとか、リダは松本さんが変わったなんておっしゃるけれど。櫻井さんの名前が挙がるの珍しいよね?そうでもないかな?(曖昧)
・そして松本さん本人は柴田さんに「松潤はでもどんどん綺麗になるよねえ」と熱く語っていただいて(笑)。「ほんとすごいと思うのよ最近!」なんて言って頂いて本当に有難いやらあたしが照れるやら。(誰)
でも松本さんは、このまま素敵に歳を重ねるね。ぜったい。
以上、午前フジジャックの松本さんは大変かわいらしゅうございました。松本さんお疲れさまです。余は満足じゃ。次の生松本は20時なことが少し寂しいですが、Bittersweetのお披露目たのしみ。爽太くんたのしみ!
それでは引き続き引きこもります。ふふふ。失礼します。
カーニバルの男。 | 19:41 |
潤子とペアルック。 | 19:04 |
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