Japonism。 | 21:36 |
ずっとオリンピックを見る夏でした。こんにちは、やよいです。
mildがwildになる(逆だっけ…?)地球の裏側のできごとで12時間の時差があるにもかかわらず、ここまでがっつりとオリンピックに染まったのは初めてかもしれないリオオリンピック。真夜中だったから夜更かしして自分が耐えれば仕事と両立できて、それが良かったのかもしれません。4年に1度、全力でぶつかりあうアスリートの皆さんを見て、なんど涙したか。うまく表現できないけど、なんかこの年齢になったからか(笑)、より胸を打つものがありました。月並みの言葉ではあるけれど、ほんと涙と感動をありがとうと思った夏だったな。Power of the Paradiseもやっぱり良曲だし、わたしは櫻井さんには常にキャスターとして一丁目一番地にできるだけ近いところにいてほしいと思っているのでリオでの輝きっぷりが嬉しかった(もっと滞在できていたらなあ!とも思った)。オトノハも最っ高にかわいくって、キャスターは常にきらきらしていた。いいオリンピックだったなあ。パラリンピック、そして東京五輪も楽しみで仕方ありません。4年後、ぜったい女子バレーかシンクロは観に行くのだ!
そのオリンピックで大活躍したメダリストの方々に来ていただいた昨晩の生しやがれ。興奮冷めやらないわたしはメダリストが来るのかとわくわくしていましたが、そのわくわくもすべて吹き飛ばすほどの興奮が待っていました。
息を吸ってー。せーの、
黒髪おかえりーーーーー!!!
爽太のときから、いやそのちょっと前から、約3年は会えなかったこの黒髪姿。昨晩友人宅でJaponismを見ながらずーっと「ぜったいあの人黒髪でこのツアーするべきだったのにっ…!」とクッションばしばし叩きながら言っていたのですが(ホラー)、その直後に見た生潤がまさかの黒髪姿でわたしは文字通り舞い踊りました。本当に嬉しかった。おかえり。ずっと待っていたよ、黒髪くん。おかえり。どうしても黒髪にときめきを隠せず、友人の前ではなかなか松本さんかわいいなんて言わないのだけど、風船取れなくて悔しがってもう一回要求しちゃう不器用な黒髪MJがかわいくってかわいくってずっとかわいいかわいいって言ってた、そんな真夜中でした。あーかわいい。相変わらず重ね着のくるくるしちゃうふたりもかわいい。キメるべき台詞で甘噛みしちゃうところもあなたらしくてかわいい。一発勝負には弱くて努力と練習が不可欠なあなたがかわいい!
葉山先生クランクアップおつかれさま!あなたの先生役を楽しみにしているよ!
それでは以下早速ではありますがJaponismの感想というか実況めいたことを書かせていただきます。そういえばわたしレポを書いていないんでしたね…。直後にレポを書くという思い出し作業を怠ってしまったために、なかなか演出なども思い出せずとても新鮮な気持ちで見ました。忘却曲線どおりひとってすぐ忘れるから、思い出すという作業を大切にしなくちゃ…。
I seek/Daylight。 | 19:20 |
嵐のみなさん、鹿児島はいかがでしたか。こんばんは、やよいです。
長く続いたように感じた梅雨が終わったかと思ったら、セミの大合唱が始まって昨日もきょうも35℃越え。まさに夏がはじまるときに、嵐が鹿児島にやってきた。たくさんの人を連れて。
ほんとうに鹿児島が活気づいていた2日間だったよ。
どちらも仕事が入っていたのだけど、どうしても街の様子や会場の様子が知りたくて、前日はグッズを買いに行って、当日はいつもよりちょっと遠回りしてみたり、仲良くして頂いている方の娘さんが実際に参加されたので会場へ送り迎えをしたり…。いちばんおばかだったのは車で20分程度の場所に住んでいるのに、鹿児島でいちばん有名で綺麗なホテルに泊まったことです(笑)。わたしはご存知のようにヘタレでヲタヲタしいことが苦手なので(だいぶ慣れてきたけど)、5人に会うためではなくただ少しでも感じたかっただけなのですが。初めて泊まって朝食バイキング行ったけれど、またなにかのご褒美で泊まりたいなあと思うほどには、やはり素敵なところでした。バイキングに鶏飯あったよ。松本さん、食べたかなあ。
どこもかしこもにぎわっていて、どこもかしこも嵐の話をしていて、暑さと熱気で本当に盛り上がっていた2日間だった。九州の端にある鹿児島。ここへ来るまでにたとえば熊本や大分の道の駅などで買い物をした人や、実際に鹿児島ではなくそちらのホテルに泊まった人もいるみたいで、少しでも九州が活気づく、そんな2日間であったなら嬉しいと、勝手ながら思っています(笑)。きのうは小中学校の出校日だったようだけどすれ違う小学生や中学生のJaponism Showバッグ率凄かったからね!親に持たされたのかじぶんで持ちたかったのか分からないけど(笑)、4割はそのバッグを持って学校へ行っていたもの。いやはや。鹿児島に嵐を巻き起こしてくれました、ほんと。
Japonism Showそのものに関しても、パンフレット読んだらさらに行きたくなって行きたくなって、嵐がこの会場の規模だからこそ細部まで魅せるように仕掛ける、そのツアーとの違いを見てみたくて、ダンスも見たくて、こんな目と鼻の先でそんなエンターテイメントが行われているのに行けないなんてとても残念で仕方なかった。それはやっぱりそうなの。
Timeのときは高校生だったからファンクラブにも入っていなくて行けず(自分のお金でないと入らせてもらえなかった)(わたしは母のこの考え方は好き)、今回はファンクラブに入っていても行けず。それならば次回はどうだ!次回はきっと!
しばらくはこちらから会いに行くから、また会いに来てください。いつまでだって待ってる!
とにかく汗をかいてたくさん食べたという鹿児島の嵐。美味しいものをたらふく食べてもらえたのなら何よりです。
さて、夏!やはりこの時期は比較的ゆっくりできるのが有難く、この時期のために1年頑張っているといっても過言ではありません(笑)。ゆっくりできるなら書いてしまおうということで、まずはわたしの好きな踊る嵐について最近のことをだらだらと。
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